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美らピープルでいこうブログ > 美らピープル日記 > 事態をどのように受け止めるか
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
1月2日に、車で横浜まで買い物に出かけました。新春のセールなどでとても混んでいて、駐車場に入るまでに1時間以上も、駐車場待ちの車の列に並んでいました。すると、ちょっと何かが匂うなと思ったら、自分の車の前から白い湯気か煙のようなものがモクモクと出てきて、「えっ」と思って、車の温度計を見ると、いつもより高めを示していました。もしかしてと思っていると、温度計が数十秒の内に1目盛り分上昇して、「やばい」と思い、駐車場待ちの列から外れて、路肩に駐車できる位置に止めました。
その間にも、温度計の目盛りがぐんぐん上がり、車からは、キュルキュルと嫌な音がし出して、湯気を吹いていました。ボンネットからは、熱さで熱気が陽炎のように出ていて、このまま完全に壊れてしまうか、爆発しないだろうかというぐらいの勢いでした。近くを歩いている色々な人が、爆発するんじゃないかっていうような目で、心配そうにこちらの車を見ていました。そう、オーバーヒートしたのです。
すぐにJAFに連絡して、着てもらいましたが、心臓が止まるくらいドキドキしました。という体験を新年早々に体験しました。ちなみに、JAFのレッカー車に牽引される様子がこちら。

しばらくは、心臓のドキドキが止まらなかったですが、少しずつ落ち着いてくると、この事態を色々な視点で受け止められるようになってきました。
実は、やばいと思って駐車場待ちの列から外れた時は、もう駐車場に入るための地下に潜る直前まで着ていたのです。これが、あと、15分や20分遅れていたら、この通路に入ってしまい、進むことも戻ることもできずに、大変なことになっていたと思います。自分達も大変ですが、駐車場待ちの多くの人達に多大な迷惑をかけていたでしょう。そうならなくて、良かったと。
ちなにみ、現在、車のディーラーで修理中なのですが、冷却水がなくなっていたわけではなく、ラジエーター辺りから何かが漏れているというような、車の部品そのものの問題らしいのです。当然、冷却水が少なくなっているランプもつかず、察知することが難しい事態だったようです。また、駐車場待ちの長いアイドリング状態によって、オーバーヒートするまでに至った部分もあると思いますが、スムーズに駐車場に入っていたら、当分、車がこういう事態になっていることに気づかなかったはずです。気づかずに、数ヶ月を過ごして、車にもっと大きなダメージを与えていたかもしれないですし、高速を運転していたり、もっと危険な状態でこういうことが発覚したかもしれないのです。そう考えると、今回で気づけたことは良かったのかもと思えます。
1月2日の新年なので、ディーラーも休みだったため、JAFを呼んだのですが、JAFに加盟していなくて、有料でした。ただ、自動車保険で入っているロードサービスの手配をJAFの人から教えてもらって、上記のJAFのレッカー車で広い場所まで牽引してもらった後に、改めてロードサービスの大きな、車ごと詰める車両で、ディーラーまで運んでもらったのですが。その時は、さすがに動揺していたので、そんな余裕はなく、とにかくなんとかしなきゃとJAFを呼んだのですが、もし、次にこういう事態が起きた時は、もっと冷静にロードサービスに最初に連絡できるでしょう。頭で覚えた知識より、インパクトのある実体験から学んだ知識なら、たぶん忘れないでしょう。
それに、もし、次にこういう事態が起きた場合が、今回のように身の危険ではないようなトラブルではなく、身の危険を伴う事態かもしれません。そう考えると、こうやって安全な形で一度、経験をできたことは、とても大きなことなんだろうと思います。他にも、細かいことで色々と気づけたこともあり、本当に多くのことを経験できたと思います。
以前の若い頃の自分だったら、なんてついていないんだと落ち込んだり、ディーラーに怒りをぶつけたり、やり場のない悔しさにストレスを抱えたりしたかもしれません。
新春早々に、大きな気づきを得る経験ができたと思っています。