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感動のミュージシャンが目の前に

2009年05月17日 (日) | カテゴリ:美らピープル日記

はいさい。美らピープル寺田直樹です。
奇跡の感動を体験しましたよ。


今日は、朝一からコーチング。景色のよいホテルラウンジで、コーチングをさせていただきました。やっぱり、朝は、街や世間のエネルギーが澄んでいる感じがして、いいですね。コーチングを受けられている方も、コーチングをされている方も、朝コーチングがおすすめですよ。


お昼からは、ジャズボーカリストのお友達などと、久しぶりに会いました。年齢も職業も全くバラバラな4人だけど、仲良し。そして、そんな4人は、みんなAB型。このボーカルさんとは、2月に一緒にフラメンコ体験で盛り上がったのが最後だったので、3ヶ月ぶりだ。あいかわらず、かっこいいんだよね。見た目も、かっこいいが、行動力とか表現力とか、価値観とか、色々。

今日は、横浜赤レンガ倉庫で、アフリカンフェスタ2009というイベントをやっていて、みんなで会いつつ、フェスを楽しもうということで、行ってきました。


まずは、ランチということで、アフリカンフェスタ2009のフードエリアで、食べ歩く。チキンケバブやら、名前のわからないスティック状の揚げピザみたいなものを食べる。


お友達のボーカリストさんは、アフリカンヘアスタイルの三つ編みをやってもらう。とっても似合う。かわいいかっこいい感じだ。


西アフリカの楽器「コラ」の生ライブを聴く。この「コラ」は21本も弦がある弦楽器だ。アフリカというと太鼓のリズムが、強く印象にあるが、この「コラ」の音色は、繊細で美しい、癒しの音を奏でる。かなり、この音色にしびれてしまった。

さらに、音楽評論家でラジオDJのピーター・バラカンさんのトークライブを聴いた。アフリカ音楽の歴史やルーツ、色々なことを知ることができた。アフリカ音楽のバックグラウンドなどを知ることで、より感情移入して、聴けるようになる。


そして、最後にメインイベントの「アフェル・ボクム(Afel Bocoum)コンサート」を聴く。アフリカン音楽は、正直に言うと、詳しくないが、アフェル・ボクムさんの音楽には、感動した。

想像していた以上にソウルフルで、かつ穏やかな歌声が衝撃的だった。ソウルフルなエネルギーと、ハートフルな穏やかさの両方を、すごく感じた。メンバー3人が奏でる音も素敵だし、なにより、アフェル・ボクムさんの穏やかな笑顔や、時折見せる穏やかなダンス、彼が醸し出す雰囲気が、優しく、穏やかなのだ。その雰囲気と、音楽と歌が重なって、なんとも言えない、素敵な音楽だった。

また、歌と歌の間に、話しをしてくれるのだが、英語じゃなくフランス語で、通訳さんとかがいないので、話しの内容はわからないのだが、身振り手振りで、歌の意味への想いなどを話しているんだろうということは、伝わってくる。そして、フランス語で話しているところに、アフリカが植民地だったという歴史の重さも感じた。でも、アフェル・ボクムさんの表情は、本当に穏やかで温かい。

音楽を聴きながら、リズムに乗ったり、盛り上がったり、時には目を閉じて、その音楽を楽しんだ。音が、身体に伝わり、音楽が、心に伝わってくる感じだ。足元からは、地球のエネルギーを感じ、天から頭のてっぺんを糸で釣られて、頭上からもエネルギーが入っているような、そんな感覚になる。

上手く表現できないのだが、地面を伝わって、自分の足と、ライブ会場と、ライブステージが、自分の身体の一部になったような感じを、少しだけ感じる。

ライブステージの3人が創り出すライブの空間、アフェル・ボクムさんが放つ雰囲気に、すごく感動してしまった。


メインイベントのライブも堪能して、赤レンガ倉庫のカフェで、みんなで、まったり時間を過ごす。さっきのライブの感動を話したり、旅や、前世やカルマについて話したり、楽しい時間を過ごした。


さあ帰ろう、と友人4人で赤レンガ倉庫を出て、駅に向かおうとした時に、すごいことが起きた。


今日のアフリカンフェスタが終わってから、ある程度の時間が経ってはいるが、まだ、人通りは多少ある感じだった。ちょうど、赤レンガ倉庫を出て、駅に向かおうと、横断歩道を渡ろうとした。渡り始める瞬間に、歩行者用の青信号が点滅し出す。すると、交通整理をしていた人が、渡り始めようとする僕らの道を防ぐように、立ちふさがった。反対側からは、まだ人が渡ったりしていたが、無理して行く必要もないだろうと、そこで渡らずに、待った。

それで、信号待ちをしている時に、ふと後ろを振り返ると、僕らの真後ろに、アフェル・ボクムさんがいるじゃないか。アフェル・ボクムさんと、そのライブ出演していた2人の、3人全員が真後ろに立っていた。

「あぁーーー!!!」

あまりの驚きに、声が出てしまった。

ボーカリストの友達は、ワーっと駆け寄り、僕も、あまり冷静に考える余裕もなく、思わず、カメラを取り出して、駆け寄った。一緒にカメラで撮影したいと話したら、日本人スタッフ(マネージャー?)の人が伝えてくれて、心良くO.K.をしてもらえた。みんなで写真を撮ってもらったし、片言の英語だが、話しもできて、握手もしてしまった。

アフリカンミュージックは、正直に言って、そんなに詳しくなかった。でも、コラの楽器の音色に癒されて、ピーター・バラガンさんのトークライブで、アフリカン音楽のルーツや歴史を知った。それに、前日に、グラウディングや、大地や宇宙のエネルギーについて話しをしたりなんかしていて、その上で、アフェル・ボクムさんの雰囲気とライブに感動してしまっていたのだ。

そのアフェル・ボクムさんが、気づいたら道ばたで、真後ろにいて、今、こうして、一緒に写真を撮って、握手して、話しをして、笑顔で答えてくれている。


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 寺田 直樹(てらだ なおき)
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