3連休の前日から風邪を引いていましたが、だいぶ落ち着きました。ということで、昨日休んでしまったウォーキングに行ってきました。いつもの公園と遊歩道ではなく、今日は別の道を歩きました。
というのも、ちゃんと理由がありまして。先日の日記でビオフィルムという土木環境資材について書きましたが、その時見つけたビオフィルムの施行をしている会社のウェブサイトの施行現場紹介を見て、神奈川県横浜市の施行事例があることを知りました。調べてみると、歩いて30〜40分くらいでいけそうな距離だということを知り、これは見に行ってみなければと思い、朝のウォーキングで行ってきました。
鶴見川を上って、黒須田川の方に向いちょっと歩くと、目的地の黒須田2号遊水池に到着。ダムではなく遊水池なので、周りは民家があるような普通の場所でした。なので、こじんまりとはしていますが、確かにフェンス越しにビオフィルムが貼られた壁があるのを発見しました。近くまでいけないので、フェンス越しに撮影。
これがビオフィルムだと知っていないと、単なる「石を敷き詰めた風の壁」だろう。見ても、面白いものでも、感動するものでもない(笑)。普通の人は、何も気にならずに通り過ぎていくだろう。
少しネットで調べたが、横浜市青葉区の事業として、この遊水池の近くを流れる黒須田川の「黒須田川環境整備プラン」というのがあったらしい。その際に、壁面緑化植樹として、この遊水池の壁面下に「すいかずら」の木が植えられたようです。今年の夏には、花を咲かしていたんだろうか。
この遊水池一カ所で、どれだけ環境によいのかと言われたら、きっとほとんど影響はないだろうけれど、こういう一歩一歩が少しずつ、少しでも多くの人達の少しずつが積み重なって、大きなものになっていけばいいなと思う。
黒須田2号遊水池に向かう道や、黒須田川の手前の鶴見川の辺りで、植物や鳥達がいました。こうやって意識して歩くと、なかなか素敵な散歩道ですね。