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美らピープルでいこうブログ > '09沖縄旅行-地球探検隊 > 沖縄旅行'09 やんばるウォーキング
朝、部屋から外に出てみると、まさに小学校という雰囲気だった。先日は、あさひの丘に到着したらすでに暗くなり始めていて、はっきりとはわからなかった。運動場や体育館があって、建物はまさに校舎だ。

7時30分から朝食。7時くらいまで寝て、バタバタと準備をして、朝食を済ませる。旅の前日から確実に睡眠時間が足りていないが、元気だ。昨日からの感動や楽しさで、状態がとてもよい。地球探検隊のメンバーと過ごしている時間は、エネルギーが充満しているのが、よくわかる。
みんなで準備体操をして、ウォーキング開始。あさひの丘を出発し、最後、辺戸岬がゴールだ。天候はあいにくの曇り空だが、おそらく晴れていたら、すごく暑かったと思う。一番、ウォーキングしやすい気温かもしれない。

ウォーキングは、過去のやんばるウォーキングをしてきた、オキナワ探検隊のメンバーの名前入りのタスキ掛けをして歩いた。全員で、交代しながらタスキ掛けをした。もちろん、最後には、そのタスキには、今回の僕らの名前も刻まれることになった。

ウォーキングは、朝から夕方まで、長く歩いていたが、その間にヤンバルの自然を感じるものがたくさんあった。
ぜんまいのような大きな植物。名前を忘れてしまった(おそらく、ヒカゲヘゴ)が、葉を剥くと、ヘビ柄のような模様が出て来て、またそこが小判のようでもあるので、触るとお金持ちになる、なんていう話しも聞いて、触っておいた。道すがらには、青パパイヤが生えていたり、月桃(げっとう)が生えている。月桃(げっとう)の葉を揉むと、なかなか良い香りがする。匂いフェチの◯っちゃんは、ウォーキング中、ずっと、その葉の匂いを嗅ぎながら、ニタニタ・・・もとい、ニコニコしていた。別に禁断症状が出るような植物ではないので、誤解なきようお願い致します。東京では普通に観葉植物として売られているような植物が、その辺に生えていたり、植物を観察しているだけでも、自然の宝庫であることを感じる。

ウォーキング中、歩道の脇の溝に、シリケンイモリがいた。お尻が剣先のように細くなっているから、シリケンイモリだ。やんばるガイドのケンケンが、この子の皮膚には、毒がある。触っていると、だんだん毒を出してくる。で、気付いたら、とりあえず、手に持っていた。ん、なぜ?
まあ、ちゃんとタオルで手を拭けば大丈夫なんだけど。お腹がオレンジ色で、不思議なやつだ。確かに触っていたところが、しっとりしていた。毒かな。気持ち悪いとか、うわ〜とかいいながら、撮影大会が始まった。でも、毒ですから、早く手を離したいわけで。まあ、こういう経験もできるのも、ヤンバルならでは。貴重な経験をありがとう、ケンケン。他にも、都会でも見られないような巨大ナメクジを見つけたりもした。

ちなみに、歩道の脇の溝に、20メートル感覚くらいで、溝からスロープのように歩道に上がれる小さな坂がついていた。これは、ヤンバルクイナの赤ちゃんが、溝に落ちたときに、歩道に上がれるように工夫されたものだった。
ビーチも歩き、ヤンバルウォーキングを満喫している。白化したサンゴを拾ったり、ヤドカリを見つけたりした。童心に帰って、波を追いかけたり、石を投げて水切りで遊んだりした。そして、砂浜に文字を書く。初日のバスの中で、事故的に、プロポーズ発言をしていたなべちゃんは、砂浜に「結婚してくれ!」と書いていた。そして、「Happy Birthday 13 Explorer」。地球探検隊の13周年を祝う素敵なウォーキングだ。

