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美らピープルでいこうブログ > '09モンゴルの旅-地球探検隊 > 【旅へ】今を生きる
春過ぎから、月に一度、受けているマッサージ&カウンセリング。
何人かの人にコーチングを受けたりしていたが、
このカウンセラーさんが、最もしっくりときたのだ。
それ以来、月に一度程度で、セッションをしていただいている。
今回の自分に起きたことを、全て話した。
ただ、傾聴するだけではなく、ぶれない視点で、
ずっと俺の今の心に、寄り添ってくれていた。
俺の話しを聴いて、感じたことを、はっきりと言う。
それは、ただ優しく受け入れてくれるだけではない。
ハートのど真ん中に、響くことを言う。
「今を生きていないわね。」
俺が、今、どう生きたいのか。
美らピープルで欠けていたもの、そしてどう成長したいのか。
そう思っていたことの、ど真ん中の言葉、そのものだった。
その時の予定を越えた2時間にもおよぶセッションは、
言葉では表せないようなことがたくさんあった。
美らピープルに欠けていたもの、
今の自分が望んでいるひとつの生き方、
それが確信に変わった。
だから、俺は、落ちた後、自分のブログでも、
「美らピープル」を充電中としていたが、
美らピープルの完全復活の旗を掲げた。
俺自身が、100%復活はしていなかったが、
ただ、旗を掲げようと思ったのだ。
そして、ひとつだけ、行きたいところがあった。
会いたい人がいた。その人に、聞きたいことがあった、
新宿歌舞伎町のど真ん中で沖縄料理の居酒屋を経営している
八重山出身の「かあちゃん」だ。
落ちて、もがいたからこそ、感じてこれたもの。
少しずつ、復活してきて、自分の中から生まれてきたもの。
セッションを受けて、心に根付いたもの。
どうしても、その沖縄のかあちゃんに、聞きたかった。
なぜだかわからないけど、どうしても、かあちゃんだった。
だから、かあちゃんに会うべく、
居酒屋の御一人様デビューをした。
お店に着いた時、かあちゃんは、風邪を引いているようで、
少し苦しそうだった。元気がなく見えた。
少しずつ、沖縄の話しや三線の話しなんかをして、
時間を過ごした後、ついに、かあちゃんに聞いた。
もう二度と、自分のために、誰かに聞く必要がないこと。
「かあちゃんは、神様を信じてますか?」
風邪で元気がないようだった、かあちゃんの表情が変わった。
ものすごく優しくて、力強くて、大きな温かさで、
俺の目をじっと見つめて、ゆっくり話しはじめてくれた。
「神様はいるんだよ。
ひとりひとりの中に、ちゃんといるんだよ。・・・」
かあちゃんの話しを聞き終わり、
俺は、泣いた。たまらなく、泣いた。
悲しさや、辛さじゃなくって、だけど、涙があふれて止まらなかった。
「男なら、今を真剣に生きて、全力でやりなさい。
後は、なんくるないさー。」
かあちゃんに、笑顔で力強く、
背中を叩かれて、そのお店を後にした。