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美らピープルでいこうブログ > '09モンゴルの旅-地球探検隊 > 【現地人】美人で最高の現地ガイドのサラ
今回の旅の現地ガイドとして、
チンギスハーン空港で出迎えてくれて、
最後、同じチンギスハーン空港で見送るまで、
ずっと旅のガイドをしてくれた現地ガイドがサラだ。

美人です。ロシアの血筋かと思ったら、
純粋なモンゴル人だそうです。
日本語もとても上手で、ほとんどの話が通じる。
コミュニケーションに不自由がなかった。
そんなサラは、大学などで日本語を学んだのかと思ったら、
そうではなかった。独学で頑張って覚えたらしい。
ちなみに、日本には、北海道に一度だけ
来たことがあると言っていた。
そんなサラとも、何をしたいかとか、
日本で何を学びたいかとか、
そういう夢の話しもした。
何ができるかはわからないけど、応援したい!
まだ、若いのにすごくしっかりしているし、
今を生きてるって感じ。

そんなサラは、ガイドとしても、最高だった。
俺たちは、自分たちでも言っていたが、
結構、わがままだったんじゃないだろうか。
乗馬の時に、ビールを運んでもらえないか
交渉して欲しい。
乗馬のコースで、
どうしてもここに行きたい。
夜、ゲルで部屋飲みをするのに、
レストランから栓抜きを借りたい。
ツーリストキャンプ場のレストランで、
持参したラーメンを作りたい。
夜、みんなでクラブに行くからタクシーを
5台呼んで欲しい。
夜中の3時までクラブに付き合わせたし。
そんなわがままなお願いを、色々としたんだけど、
必ずちゃんと一度受け止めて、
交渉してくれたり、用意してくれたりした。
だからこそ、自由で楽しい旅の面白さが増した。
これは、ホントにサラのおかげだ。

乗馬では、もちろん、安全を誰よりも気遣ってくれた。
すぐに走りたがる俺たちに、岩などがある危ない場所では、
危ないからゆっくりいきましょうとか、
馬の後ろに立つと、馬が怖がって、後ろ足で蹴るから
危ないと、乗馬の間、いつも注意深く、見てくれていた。
それなのに、サラの見ていないところで、
何人か蹴られていた俺たち^^;
でも、乗馬中は、時折、やんちゃな部分も見せる。
一緒にレースしたり、ペットボトルで馬のお尻を
ペシペシ叩きながら、ギャロップしちゃうし、
隊長すら危ないんじゃないかと思った、
ギャロップでの小河越えを、止めるどころか、
ノリノリでみんなでしちゃうし。
全力ギャロップも、平然とやって、
「最後、わたしが一番だった♪」って嬉しそうに、
言っていたのを忘れない。
サラで、忘れられない面白かったエピソードがひとつある。
俺たちは、馬を走らせる掛け声「チョー」で
盛り上がっていた。
チョーチョー人生とか、
イケイケ、ゴーゴーの人生だよね、とか盛り上がっていた。
サラが、さらっと言った。
「チョーに意味はないんです」
てっきり、「チョー」って「行け」とか「ゴー」
とか、そういう意味だと思っていた俺たち。
まさか、意味がない言葉だったと驚いた。
チョーチョー人生って。。。
みたいに、大爆笑で面白かった。
ツーリストキャンプ場からウランバートルに
戻った後、俺たちはサラへのサプライズを用意した。
白いTシャツにみんなで寄せ書き。
空港で別れる時に渡そうと。
空港で、みんなで、モンゴル語でお礼を言って、Tシャツを渡した。
サラは、喜んで、泣いてくれていた。
この旅が、こんなに楽しかったのも、
サラの力はとても大きかった。
ありがとう、サラ!
心配よりも どうしたら楽しく感じてもらえるのか
その心くばりの嬉しさは 計り知れない