このブログをアメブロに引っ越しました
美らピープルでいこうブログ > '09モンゴルの旅-地球探検隊 > 【現地人】言葉はいらない。乗馬ガイドの若者たち
乗馬の間、ずっと一緒にいた、乗馬ガイド。
みんな、若い。9歳から21歳くらいの若者の男の子ばかりだ。
当然。言葉なんか通じない。
「O.K.」とか「ノー」とか「ストップ」とか「ゆっくり」とか、
最低限の単語くらいだったかな。
僕らは、すぐ、走り出すので、
よく「ゆっくりーーー!!」って言われていた気がする。
乗馬の初日。亀岩まで辿り着いて、亀岩に登った。
そこから観る景色は、とても気持ちよかった。



おもむろに、バッグから大仏のマスクを取り出してかぶってみた。
旅の仲間に披露するのも、初めてだ。
旅の仲間も驚いていたが、すぐに食いついてきたのは、
現地ガイドのイギーだった。
大仏マスクを早速かぶって、ポーズをとっている。
つづいて、バギー。
15歳の男の子、バスカもかぶった。



楽しかったら、言葉なんていらない。
一緒に楽しい。それが、一番のコミュニケーションなんだよね。

乗馬初日の最後には、男性陣はみんなでサッカー。
当然、ユニフォームも、ゴールも、ラインもありません。
帽子をかぶっているチームと、かぶってないチーム。
ゴールは、僕らのリュックをおいて作成。
ラインなんて適当。
馬の糞まみれのなかなかワイルドなグランドでのサッカー。
スライディングして、手をついたら、見事に糞を触ってたっけ。
いやー、楽しかったな。

毎日、色々あそんだ。
ちょっかい出したり、足を引っかけ合ったり、
カメラで撮影大会をしたり、河で泳いだり、
モンゴル相撲したり。

旅の最後の日は、乗馬ガイドのイギーが、
ウランバートルまで一緒にきて、
夜中に一緒にクラブで踊ったし。

子供の頃、そうだった。
近所のお兄ちゃんたちと、遊んだ。
遊びなんて、その時、その時やりたいことを、
その場にあるもので工夫して遊んだ。
違うお兄ちゃんたちもまざって、
いつの間にかみんなで遊んでた。
どこの誰かなんてわからないし、遊んでいただけで、
話しなんかしていない。
そんな世界が、当たり前のように存在して、
そんなコミュニケーションが、当たり前。
モンゴルの現地の乗馬ガイドの男の子たちと、
とにかく楽しい時間を過ごした。

言葉より 笑顔 言葉より 気持ち
一緒に楽しむことで 気持ちが通じる