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美らピープルでいこうブログ > '09モンゴルの旅-地球探検隊 > 【命の尊さ】河の中州へ渡り、昼食を
乗馬3日目のお昼は、
河原でホルホグ料理を作り、それを食べるプランだ。
ホルホグ料理は、羊肉を、野菜、塩、香辛料と一緒に、
大きな缶に入れ、さらに焼けた石とを交互に詰めて石焼きにする料理。
そして、その羊肉を用意するために、
その場で、生きた羊を屠殺するのです。

乗馬で河原まで辿り着いた。
河の中央に島のようになっている河原がある。
馬で、そこまで渡るのだ。
現地の乗馬ガイドの指示に従って、
馬で河に入る。
水を飲みたがる馬を制しながら、河を渡っていく。
そこそこの深さがあり、鐙に掛けている足を
前に突っ張るようにしないと、河に入って濡れてしまう。
河の流れを横切って、
ようやく河の中央の島に辿りついた。
なかなか、しんどかった。
というのも、この河原に到着する15分くらい前に
落馬をして、その時、右の鎖骨を骨折していたのだ。
ギャロップで疾走している時に、
野うさぎかなにかの素穴に、ロンゲの足が取られて、馬ごと転倒。
その時、俺は右肩から地面に叩き付けられて、鎖骨を骨折した。
落ちてすぐ、立ち上がり、肩を回してみたら、回ったので、
折れていないと思っていた。
すぐに、乗馬を続けたが、だんだんと肩が痛くなり、
馬の振動だけで、かなり苦しくなって、
痛みが増していった。
10分程度で河原に到着したのでよかったが、
最後の河渡りは、なかなか冷や汗ものだった。
そういえば、1人、河の流れに負けて、
馬ごと流されそうになっていた仲間がいた。
でも、乗馬ガイドがすぐに助けに行って、無事に小河を渡る。
この時の乗馬ガイドのかっこいい姿といったら、なかったな。
河の中の島に到着すると、また、一頭の馬がやって来た。
馬上には、現地人と一緒に羊が乗っていた。

そう。
今から、ホルホグ料理のために、この羊を屠殺するのだ。
目を背けずに そのありのままを見よう
そこにある真実に 心を傾けよう